姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
文教・子育て委員会委員長 小林由朗議員。 ◎小林由朗 文教・子育て委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案について、3月13日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。
文教・子育て委員会委員長 小林由朗議員。 ◎小林由朗 文教・子育て委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案について、3月13日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。
年度姫路市下水道事業会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) ・議案第14号 令和4年度姫路市介護保険事業特別会計補正予算(第1回) ・議案第15号 令和4年度姫路市財政健全化調整特別会計補正予算(第2回) ・議案第16号 令和4年度姫路市下水道事業会計補正予算(第2回) 再開 9時57分 分科会長報告について 9時57分 文教・子育て
次に、第15号議案、芦屋市子ども・子育て会議条例等の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律による子ども・子育て支援法及び学校教育法の一部改正に伴い、これらの法を引用する関係条例の規定を整理するものであるとの補足説明がありました。
◆問 「こども医療費助成の高校卒業までの無料化を求める決議」を厚生委員会委員が本会議に提案して、全会一致で採択しているにもかかわらず、子育て世代を子どもの人数によって分断するかのような議案を提出してきたことは非常に残念である。
◆要望 長期的にと言うが、教育委員会から市民局に公民館を移管した上、地域コミュニティを活性化するためにWi−Fiを整備して、子育て世代から高齢者世代、また若者たちも交流できる施設にしようというビジョンを持っているのであれば、それに見合った建物を整備することで、政策として同一性が担保されると考える。しっかり検討してもらいたい。
令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号令和5年3月13日文教・子育て分科会 令和5年3月13日(月曜日) 予算決算委員会文教・子育て分科会 第2委員会室 出席委員 小林由朗、駒田かすみ、川島淳良、阿山正人、 宮本吉秀、梅木百樹、苦瓜一成、江口千洋、 今里朱美 【文教・子育て委員会(こども未来局)の審査】 開会 11時04分 こども未来局
◆問 姫路市男女共同参画プラン2027(案)に関して、女性だけでなく男性もともに子育てをする意識を醸成したり、同僚に気を遣わず育児休業を取ることのできる労働環境を整備したりすることが大切であると思うが、本市職員や民間企業に対する啓発にはどのように取り組もうと考えているのか。
令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号令和5年3月13日文教・子育て委員会 令和5年3月13日(月曜日) 文教・子育て委員会 第2委員会室 出席委員 小林由朗、駒田かすみ、川島淳良、阿山正人、 宮本吉秀、梅木百樹、苦瓜一成、江口千洋、 今里朱美 開会 9時55分 こども未来局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答
また、子ども子育てを支援するため、こどもの未来健康支援センター「みらいえ」の開設や子ども子育て関連の手続窓口のワンストップ化の実現、市立小中学校及び義務教育学校への2in1タブレットの1人1台整備や普通教室へのエアコン設置、トイレの洋式化、ドライ化等の環境整備、学校給食の第3子以降の無償化などにも取り組んでまいりました。
引換えをきっかけとして、町内の子育て支援センターへ親子で直接出向いてもらうことにより、子育て支援センターが育児を行う親同士の交流の場となるよう、また、子供たちも同世代との関わり合いを持ち、体を動かす機会をつくることができるよう支援していきたいと考えております。
少子化・子育て支援でのこれまでの国の政策は、エンゼルプラン、新エンゼルプラン、その後の子ども・子育て応援プラン、新しい少子化対策など実施してきましたが、必ずしも即効性や特効薬としての効き目はなかったというのが現状です。 さらに、日本の少子化の大きな原因の1つが、未婚化・晩婚化であると言われています。
2点目に、国はこども家庭庁を創設し、子ども子育ての一貫した支援を強化するとともに、出産一時金の引上げ等、少子化に歯止めを打つ政策に、本市もこのたびの予算では、様々に子育て支援策を打ち出されました。 出産を控えた家庭、子育て世代の家庭にとってはありがたい施策になりますが、物価の高騰が生活に大きなダメージを与えております。 特に最近では、電気料金が前月の倍ほどになったなどの話をよく耳にいたします。
そのほかにも、妊娠期の健康管理の負担を軽減するウェアラブルデバイス等を活用した、健康情報を常時アプリで可視化することができるサービスなどを導入することで、妊娠期から子育て期における子育て世代の不安解消や子育て環境の充実に取り組んでまいります。
そのような緊張感と使命感を持ちながら、昨年の9月定例会の所信表明において、「地元産業のさらなる発展によって、新たな雇用、税収を創出し、その財源を子育てや教育、高齢者福祉などの施策に還元することにより、人口を増加させるという好循環を常に意識したまちづくりを目指します」とお誓い申し上げて以来、全身全霊で町政に取り組んでいるところでございます。
…………………………………………………… ◎日程第9 議案第4号 播磨町子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例制定の件 …………………………………………………… ○議長(河野照代君) 日程第9、議案第4号「播磨町子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 藤原秀樹福祉保険部長。
まず、令和5年度における子育て・教育の主な取組について。 1つ目、妊娠出産子育て支援事業では、伴走型相談支援と経済的支援とを一体的に支援すると挙げられています。
当局からは、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部改正を踏まえ、懲戒に係る規定を削除するためのものであるとの補足説明がありました。
子育て世代が安心して出産・子育てできるように、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠または出産された妊産婦に出産・子育て応援給付金を支給します。
特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準及び家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正を踏まえ、懲戒に係る規定を削除するため、この条例を制定しようとするものでございます。 次に、第4号議案は、令和4年度芦屋市一般会計補正予算(第10号)でございます。
提案の理由でございますが、国の令和4年度補正予算(第2号)が令和4年12月2日に成立したことに伴い、妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠届出時や出生届出後に面談等を行った妊産婦に対し、計10万円の経済的支援を行うための事業費の補正を行う必要が生じたことによるものでございます。